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時のすぎゆくままに~

2013年04月

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バッセルトンの メンバーコースで
8時前のスタートに入れてもらい
ゴルフを一回 楽しみ、、

わたしたちは
またパースに戻り

シドニーから
帰国の途につきました~


    * いろいろ 面白かったこと!*

パースのゴルフ場の ひとつは
昔 夫とプレイした場所、、
うんときれいになっていて パブリックとは思えない、、

朝は予約して行ったが
午後のスタートは何時かきくと
不思議そうな顔で ?何のことという感じ

お昼を食べてもよし
休まなくても良しで スタートできる人から
する、、という方法

これは 合理的でいいねえ、、

で、、10番から スタートしたら前にも人が見えず、、
暑いからみんな 休んでいるのかしらね~

あとにも人が来ない~

ずう~と  誰も 来ない~
17番迄来て
あれぇ~ グリーンに 旗が立ってなくて、、
フェアウェイに 立っている!

グリーンにはカップが切ってなあ~い
この ゴルフ場は 18ホールから
27ホールになったらしく
われらは クローズになっている ハーフコースを
回ったらしくて、、

みつからないように
こそっと上がって 帰りましたよ~
ふあぁ~ 面白かった!

     * 面白かったこと *

それまで 日本料理店では 日本人の 店員にあったけど
街で 日本人にあわなかったら
シドニー空港についたら
成田行きに 日本人の長蛇の列~

わお~ 巨人の国から 小人の国にきたよお~という
感想でしたよ

なにしろ オーストラリア人は 男も女も
みんな でかいでかい!!
スチュワーデスも お尻など 通路いっぱいふさぐ人が多く
「荷物の超過料金とるまえに
スッチーの体重制限するべきだわ、、」と
思いましたよ

    * 面白かったこと *
ついた日が 土曜になったパースで
食料品を買い出しに アパートの前のモールに出掛けたら
5時過ぎで 店がみんな閉まっていて、、
持ち帰りすしの店が 閉める 途中~
やっと 巻きすし ゲット~

もってきた 素麺に
アパートの売店で買った 缶詰めミートトマトソースをかけ
レタスとトマトと ヨーグルト和えのサラダ、、とか

工夫して食べたのが おかしいね~

その他
パースからの飛行機が 遅れ
シドニーでは シャトルバスの運ちゃんが 待機していて
我らと も一人日本人が成田行きに乗るのに
4人だけ 国内線から国際線迄 10分近く空港を走り
私たちを降ろすと 「ショップを通過し 端っこの16番迄
走れぇ~」 といわれ、、

走りに走りましたよ~


いまとなっては みんな楽しい思い出になりました
いろいろ 困難を乗り越え?
結局 みんなクリアーして終わった
オーストラリア旅行に なりました、、

長クおつきあいくださり ありがとう ございました~

5月2日 まで ブログお休みします~

皆様 しばらく Bye~


photo パースの街と
     お土産にもらった マグカップの箱の絵

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バッセルトンでの メインは
ワイナリー巡り~

12名くらいで バスで1日
点在するワイナリー 6~7カ所をめぐり
ワインの テイスティング~
(途中 軽食)
おまけで チョコレート工場と
オリーブオイルや アロマを売っているお店を巡る~

 イギリス系 娘っこが 5名途中で 合流~
 まあ 彼女らの たのしげなおしゃべりや
 笑い声が
 試飲するまえから
 バスに 響き渡っていたけど、、

   ***箸が 転げても おかしい お年頃***


いくさきざきで

飲むわ 飲むわ~!!

いくら小さめのワイングラスでも
半分くらいはいっているのを

  ぐい! ぐい! と いっきのみ~

最後のリキュール専門ワイナリーでは
われらは ”ふう~ ”という感じで
うしろの 椅子にこしかけたまま、、

  わたしは ストロベリーのきれいな赤い リキュールを
       ” little bit ”
  飲みましたが

彼女達は 端から、、、 そうね~
6~7種類は くい~くい~と
飲み干してたよ~
はあ~

昼食で アボリジニーが好んで食べる
大きな 蛾の 幼虫が 2匹でて(かいこくらいの大きさ)
「だれか try する人?」の ガイドさんの 問いかけに


2匹にたいして 4人も手を挙げて
結局 半分に切り、、
そのギャル達の一人が 試食??

「どんな 味? 何に似てる味? 甘い?」
蜂の子を想像して わたしは 甘いのかなと
聞いてみたら

彼女 目を白黒させ
「う~ん う~ん」と しばらく 考えていたけど
一言~

    「 Unique ! 」

あはは、、 大笑いでした~

酒豪の彼女達は
ますます にぎやかになり
途中から 違うルートのバスに 乗り換えましたが~

ベルギーの男性と
パースの女性のカップルは

男性が全然飲まなくて
静か~
カメラで あちこち撮影して コーヒーを飲んでいる、、
女性は やはり ぐいぐい~

ヨーロッパでもこういう飲めない男性もいるのね~


いやはや 私たちは 全然 元がとれない
グループでしたよ~

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妹の娘が オストラリアンと結婚していて
いまは 日本にいるが
子供の春休みを待って
夫の実家のパースに やってくる、、

たまたま我らの旅行日程と 合うので
彼らが過ごす パースから230キロ南、、
インド洋に面した
バッセルトンで 落ち合う~

でもね、、
大変だったのよ、、

我らはそこで3泊して
パースにもどり パースから帰国する、、

彼らはまだ10日ほど滞在する、、

で ゴルフバッグも スーツケースも
3人分積んで レンターカーで移動、、となり
結局 一番大きな 三菱パジェロを 借りて
夫が運転~


普通のセダンなら 扱いなれてるけど
車幅もおおきな パジェロで
(日本車がなかなかなくて、、)
知らない道を 2時間あまりの 運転~

お疲れでしたね、、

バッセルトンは きれいな海と
なが~い2キロの 桟橋(JETTY)で 有名な所~

先に水中水族館があり そこまでトレインが走っていて~


横の公園で 結婚式の写真をとっていたよ~

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パースはずいぶん前にいったことあり
懐かしくもあったが

このたびは
姪っ子の 夫(オーストラリアン)が
パースの出身で、、(いまは 神奈川在住)

そのご両親が住んでおり、、

姪っ子の結婚式の時に(ハワイ)
わたしたちも 会っていて、、

その後も日本を訪れるたびに
会い、、

パースにいらっしゃい~と
言われていた~


        ☆ お宅にご招待いただいた~ ☆

    パースの街 ど真ん中の ものすごい 億ションに
    引っ越していて びっくり~
    いま パースは 不動産が 急激に値上がりしていて
    4年前の買った値段より すでに 何千万円か
    アップしているらしい~


Cityには 高層ビルが にょきにょきとたち
キングスパークから のぞむ風景が一変~

ラザーニアや サラダにはいった チーズが変わっていたり
イタリア系の ポー○ン は 色彩豊かな
お料理でもてなしてくれて、、

楽しいディナーでした、、

そして その後 レンタカーを借り
われらは まだ 230キロ南の
インド洋に面した バッセルトンという 海辺の街に
ポー○ン達と 出掛けます~


photo パースの 繁華街(この日は 人がすくない)
      
      バッセルトン 途中の コンビニで
      お昼の軽食に かぶりつく ポー○ン 達~

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オーストラリア旅行 メインイベントの 一つ
Urulu観光が 終わり、、

  
   いよいよ パースでの ゴルフに
        出発~


泊まる所は 古くて 狭いアパートメントだけど
行ってみたら
街まで イェローキャットという 
乗り放題無料の
シャトルバス停留所が
すぐそばにあり

夫が必要な?
リカーショップ(酒屋)も
あるいて 1~2分の 近所にある
至極 便利な アパートだった~


ついた 午後から ゴルフ場に
電話 かけまくりで(土曜日なので 混んでいた)


     タクシーで 出掛けて
     ハーフプレーを 楽しみました~


日曜には 電車に乗り(駅も近い)
港町の フリーマントルに出掛け
市場で マンゴーや トマトを買ったり、、


以前に ここフリーマントルの市場で
わたしは すてきな 銀の指輪を買ったのですが
なくしてしまい、、
また 購入しようと 張り切っていたけど
そのような店は もうなくなっていた、、
残念~

フリーマントルには 古い刑務所があり
そこも 見学~

せまい独房や 絞首刑の台や
絵がうまい囚人が描いた壁画や
見る価値が いっぱいありましたよ~


パースでは 合計5回
ゴルフをしたけど
やればやるだけ
うまくなるもんでもないわねえ~ あは~

ちなみに、、
プレー代は 3~4000円くらいだから とてもお安いけど
カート代が 2人乗りで やはり3000円くらいします、、

だから ローカルの人はみんな 自分でひっぱり(バギー)
回っています~
あくまで 健康のためで 暑い中を
その体力に 驚かされます~

ひとりで 担いで回っている 若者もみましたよ~
     ひぇ~


photo 赤い建物が アパートメント~

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