寝る前の ベッドサイド 読書が
欠かせない あたくし〜
いくつかは読んだことがあるが
ひょいと借りた 「乃南アサ」さんの本が
面白くて このところ 乃南路線〜
「ウツボカズラの夢」 乃南 アサ
母親の死と 父親の再婚
田舎には居場所がなくなり
親戚で 東京の豪邸に住む 尚子おばさんの家に
居候することになった 私〜
おばさんはケラケラと 屈託無く明るい人だが
その家は階下に 旦那様の両親
2階に夫婦と 息子 娘の 家族全部が バラバラで
団欒というものがなく みんな好き勝手に動いている〜
素朴で 無口で 色々思うことはあっても
余計なことは 発しない 「私」は
もともと 病気の母の面倒を見て 家事一切を受け持っていたから
やりたい仕事を見つけるまではということで
有能な 「家政婦」として 重宝がられる、、
その「私」が この家庭の中で
どういう未来を 築いていくのか、、
この本を読み終えた 翌日出かけた
フラワーセンターの グラスハウスで
蘭などに混じり いっぱい吊り下げてある
大小ウツボカズラに 目が止まった、、
ツボのようなものをぶら下げ そこに虫をおびき寄せ
溶かして栄養にするという 食虫植物のウツボカズラ〜
中をのぞいても 何も入ってなかったけど
はてさて 本の 題の 「ウツボカズラ」は
何を 指しているのか〜
とても面白いストーリーでしたよ〜
それからしばらく 乃南アサ路線
ハマっている あたくし です〜
去年から 越冬 した花の数々〜
嬉しいな〜
欠かせない あたくし〜
いくつかは読んだことがあるが
ひょいと借りた 「乃南アサ」さんの本が
面白くて このところ 乃南路線〜
「ウツボカズラの夢」 乃南 アサ
母親の死と 父親の再婚
田舎には居場所がなくなり
親戚で 東京の豪邸に住む 尚子おばさんの家に
居候することになった 私〜
おばさんはケラケラと 屈託無く明るい人だが
その家は階下に 旦那様の両親
2階に夫婦と 息子 娘の 家族全部が バラバラで
団欒というものがなく みんな好き勝手に動いている〜
素朴で 無口で 色々思うことはあっても
余計なことは 発しない 「私」は
もともと 病気の母の面倒を見て 家事一切を受け持っていたから
やりたい仕事を見つけるまではということで
有能な 「家政婦」として 重宝がられる、、
その「私」が この家庭の中で
どういう未来を 築いていくのか、、
この本を読み終えた 翌日出かけた
フラワーセンターの グラスハウスで
蘭などに混じり いっぱい吊り下げてある
大小ウツボカズラに 目が止まった、、
ツボのようなものをぶら下げ そこに虫をおびき寄せ
溶かして栄養にするという 食虫植物のウツボカズラ〜
中をのぞいても 何も入ってなかったけど
はてさて 本の 題の 「ウツボカズラ」は
何を 指しているのか〜
とても面白いストーリーでしたよ〜
それからしばらく 乃南アサ路線
ハマっている あたくし です〜
去年から 越冬 した花の数々〜
嬉しいな〜