旅行2日目は 朝から ショボショボの雨、、
ついた頃に上がるかなあ、、と期待したけど 残念〜
ぬかるみの坂道は とても登りズラく
でもボランティアーのおじさんは スイスイと、、
土台の石垣しか残っていない竹田城は
15世紀に 築城されるが
16世紀 秀吉の代に 廃城となる〜
平成の時代に「天と地と」のロケ地に使われ
そのころの インカの「マチュピチュ」人気から
早朝に雲海で覆われる景色が
徐々に 脚光を浴び 「東洋のマチュピチュ」と
言われ出したそうで、、
雨でがっかりした我らでしたが
思いもかけずに 下界から
もくもくとガスが上がってきて、、
ガスに覆われた景色が
まさに「雲海」のごとく〜
晴れたら ただ 足元に 家々が集まった街?村?が
見える 山の高台、、という景色なので
まあ 小雨は 正解だったかも、、です〜
この山城まで 昔の人は 城の資材をよくぞ
運んだなあ〜と 今は石垣だけの景色に
栄枯盛衰を ちょんびり 感じて〜
東洋の マチュピチュは 大げさすぎるけど
村おこしに 役立っているから いいことなのね〜
途中寄った 海鮮市場の 昼食が
とっても美味しくて、、
宿よりも 一番だったかも、、
ここで 地域支援クーポンで
我は カニを買って 送りましたよ〜
その後 バスは 日本海を望む高い鉄橋で 有名な
空の駅「餘部鉄道」(あまるべ)へ〜
高い鉄橋が撮りたかったけど
バスが停車したところからは 撮りにくくて、、
ちょうど入ってきた 一両の赤い車両が
取れたのみ でした〜
3日目に 続く〜
ついた頃に上がるかなあ、、と期待したけど 残念〜
ぬかるみの坂道は とても登りズラく
でもボランティアーのおじさんは スイスイと、、
土台の石垣しか残っていない竹田城は
15世紀に 築城されるが
16世紀 秀吉の代に 廃城となる〜
平成の時代に「天と地と」のロケ地に使われ
そのころの インカの「マチュピチュ」人気から
早朝に雲海で覆われる景色が
徐々に 脚光を浴び 「東洋のマチュピチュ」と
言われ出したそうで、、
雨でがっかりした我らでしたが
思いもかけずに 下界から
もくもくとガスが上がってきて、、
ガスに覆われた景色が
まさに「雲海」のごとく〜
晴れたら ただ 足元に 家々が集まった街?村?が
見える 山の高台、、という景色なので
まあ 小雨は 正解だったかも、、です〜
この山城まで 昔の人は 城の資材をよくぞ
運んだなあ〜と 今は石垣だけの景色に
栄枯盛衰を ちょんびり 感じて〜
東洋の マチュピチュは 大げさすぎるけど
村おこしに 役立っているから いいことなのね〜
途中寄った 海鮮市場の 昼食が
とっても美味しくて、、
宿よりも 一番だったかも、、
ここで 地域支援クーポンで
我は カニを買って 送りましたよ〜
その後 バスは 日本海を望む高い鉄橋で 有名な
空の駅「餘部鉄道」(あまるべ)へ〜
高い鉄橋が撮りたかったけど
バスが停車したところからは 撮りにくくて、、
ちょうど入ってきた 一両の赤い車両が
取れたのみ でした〜
3日目に 続く〜